ロボフォーム拡張機能でインポート
1) まずロボフォームスタートページを開きます。
2) 画面右上のメールアドレスをクリックします。
3) 表示されるメニューから"インポート"を選びます。
4) 次に表示される画面からクロームを選びます。
5) クロームからの"インポート"ボタンをクリックします。
6) インポートが完了したことを示す画面が表示されます。
CSVファイルでインポート
1) クロームを開いて右上の3点メニューをクリックします。
2) メニューから"設定"を選びます。
3) 設定メニューの自動入力で"パスワードマネージャ"をクリックします。
4) "保存されたパスワード"の右にある3点メニューをクリックします。
5) "パスワードをエクスポート"を選びます。
6) 確認のウィンドウが表示されますので、"パスワードをエクスポート"ボタンをクリックします。
7) 次に"名前を付けて保存"ダイアログが表示されます。CSVファイルの名前と保存場所を指定してください。
CSVファイルのエクスポートが完了したら、このCSVファイルをロボフォームにインポートします。続きはこちらをご覧ください。
ご注意: 使用したCSVファイルはすべての作業完了後、削除してください。なぜならこのファイルは暗号化されていないため保護されていないからです。
ロボフォームアプリでインポート(Windows)
1) WIndowsのタスクバーのロボフォームアイコンをクリックします。
2) メニューから"ツール"を選びます。
3) 次に"インポート"を選びます。
4) 以下のような画面が表示されますので、左側コラムから"ブラウザ"を選びます。
5) インポートするデータを特定のサブフォルダに格納したい場合は“サブフォルダに格納”のチェックボックスにチェックを入れます。既存フォルダを指定するか、“新規フォルダ”ボタンで新規にフォルダを作成することが可能です。
6) 右側コラムにあるクロームの右の"インポート"をクリックします。この時ウィンドウを閉じる必要がある場合には、そのような表示が出ますので、"はい"を選んで処理を続けてください。
7) 作業が完了すると確認のメッセージが表示されますので、青色の"完了"をクリックします。
ロボフォームアプリでインポート(Mac)
1) メニューバーの右上にあるロボフォームアイコンをクリックして"環境設定"を選びます。
2) 左側コラムから"アカウントとデータ"を選びます。
3) "インポートとエクスポート"のところで"インポート..."を選びます。
4) インポートするデータを特定のサブフォルダに格納したい場合は“サブフォルダに格納”のチェックボックスにチェックを入れます。既存フォルダを指定するか、“新規フォルダ”ボタンで新規にフォルダを作成することが可能です。
5) 右側コラムにあるクロームの右の"インポート"をクリックします。
6) Macプロファイルパスワードの入力が必要になる場合がありますが、その場合は"許可"または"いつも許可"を選択してください。
7) 作業が完了すると確認のメッセージが表示されますので、青色の"完了"をクリックします
ご注意: クロームからのインポートの際にデータベースがロックされているというエラーが表示される場合があります。この場合はクロームを終了した状態で上記の手順を継続してください。
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